沢正眼鏡の“目標”
沢正眼鏡株式会社は、アセテート・セルロイドメガネフレームの専門メーカーです。
1953年に鯖江市河和田地区で創業し、以来、70年以上にわたり少数精鋭で品質にこだわった製品をつくり続けています。
2024年3月から、私たちは
「地域で眼鏡をつくる」「眼鏡で地域をつくる」という新たな目標を掲げました。
高齢化が進む業界の中で次世代の眼鏡職人を育てることは差し迫った課題です。
眼鏡づくりに関わる人々が長く、心豊かに働き続けられる環境を整え、産地に新たな担い手を呼び込む仕組みを築くこと。
そして、さまざまなものづくりとつながりながら世代を越えて技術が継承されていく
地域をつくること。
それが、私たちの目指す未来です。
これからも河和田という地域で
眼鏡をつくり続け、ものづくりを通して地域をつくっていく。
産業と地域がともに循環し、
持続可能な未来を築くことを目指します。
1953年に鯖江市河和田地区で創業し、以来、70年以上にわたり少数精鋭で品質にこだわった製品をつくり続けています。
2024年3月から、私たちは
「地域で眼鏡をつくる」「眼鏡で地域をつくる」という新たな目標を掲げました。
高齢化が進む業界の中で次世代の眼鏡職人を育てることは差し迫った課題です。
眼鏡づくりに関わる人々が長く、心豊かに働き続けられる環境を整え、産地に新たな担い手を呼び込む仕組みを築くこと。
そして、さまざまなものづくりとつながりながら世代を越えて技術が継承されていく
地域をつくること。
それが、私たちの目指す未来です。
これからも河和田という地域で
眼鏡をつくり続け、ものづくりを通して地域をつくっていく。
産業と地域がともに循環し、
持続可能な未来を築くことを目指します。
2つの“やるべきこと”
わたしたちがなぜ、
この目標に行き着いたのか。
その“誕生のワケ”を2つお話しします。
この目標に行き着いたのか。
その“誕生のワケ”を2つお話しします。
“誕生のワケ”その1
わたしたちの活動の拠点「鯖江」と
地場産業の「眼鏡」についてご紹介します。
地場産業の「眼鏡」についてご紹介します。
メガネフレーム国内シェア率No.1
福井県の中央に位置し、人口約6万8千人が暮らすまち、鯖江市。
1905年に福井の地で始まっためがねづくりは、
やがて鯖江を中心に大きく広がり、
今や世界三大眼鏡産地のひとつへと発展しました。
国内産のメガネフレームの96%以上がここ鯖江で生まれています。
1905年に福井の地で始まっためがねづくりは、
やがて鯖江を中心に大きく広がり、
今や世界三大眼鏡産地のひとつへと発展しました。
国内産のメガネフレームの96%以上がここ鯖江で生まれています。
6人に1人が眼鏡産業に携わるまち
“めがねのまち”と称される鯖江市。
特産である眼鏡産業は、多くの世帯が携わる重要な産業です。
鯖江市にとっても鯖江市民にとっても、
眼鏡づくりはなくてはならない存在となっています。
特産である眼鏡産業は、多くの世帯が携わる重要な産業です。
鯖江市にとっても鯖江市民にとっても、
眼鏡づくりはなくてはならない存在となっています。
“誕生のワケ”その2
わたしたちの目標を考えるきっかけとなった
鯖江の地域と眼鏡産業をとりまく
現状についてご紹介します。
鯖江の地域と眼鏡産業をとりまく
現状についてご紹介します。
鯖江の眼鏡技術が失われる危機
鯖江市の眼鏡産業は、職人の高齢化や後継者不足が年々深刻化しています。このままでは、未来に鯖江の眼鏡技術が途絶えてしまうのではないか—。そんな強い危機感を抱いています。
さらに、事業所数は減少傾向にある一方で、一社ごとの役割はより重要に。世界中から高い品質が求められ、多くのオファーが寄せられる中、人手不足などの課題によって十分に応えきれないもどかしさもあります。この現状を打開するため、私たちは会社としての目標を見直しました。
さらに、事業所数は減少傾向にある一方で、一社ごとの役割はより重要に。世界中から高い品質が求められ、多くのオファーが寄せられる中、人手不足などの課題によって十分に応えきれないもどかしさもあります。この現状を打開するため、私たちは会社としての目標を見直しました。
労働環境の改善
仕事をする中で社員の困っていることや直したいと
思っていることを受け入れる体制づくりを強化。
思っていることを受け入れる体制づくりを強化。
作業の見える化
1日の仕事終わりに1枚の簡単な日報を記入し、
タスク管理、生産能力の把握を強化。
タスク管理、生産能力の把握を強化。
マニュアルづくり
新入社員に作業を教えるためのツールとして、
各工程の正解を見える化。
各工程の正解を見える化。
地域の住まいづくり
鯖江市の空き家を探し、住居として整備。
県外からも移住を決めやすいような働きやすい環境をつくっていきます。
県外からも移住を決めやすいような働きやすい環境をつくっていきます。
目指すべき“ゴール”
わたしたちの取り組みは、単なる社内改善や雇用創出ではなく
鯖江の眼鏡産地を守り続けるための手段だと考えています。
大切なのは「競争」ではなく「共創」。
自社の実績や利益だけを追うのではなく、眼鏡産業全体が関わり合い、支え合うことで、
この産地の持続可能な未来を育んでいきます。
そのために、長年培ってきた眼鏡技術を時代に合わせて進化させ、次世代へとつなぐ。
伝統を守るだけでなく、新たな価値を生み出しながら、産地の可能性を広げていきます。
鯖江の眼鏡産地を守り続けるための手段だと考えています。
大切なのは「競争」ではなく「共創」。
自社の実績や利益だけを追うのではなく、眼鏡産業全体が関わり合い、支え合うことで、
この産地の持続可能な未来を育んでいきます。
そのために、長年培ってきた眼鏡技術を時代に合わせて進化させ、次世代へとつなぐ。
伝統を守るだけでなく、新たな価値を生み出しながら、産地の可能性を広げていきます。
事業内容
産地と地域が共に動き出す循環を目指して、日々業務に取り組んでいます。

